深夜タクシーの怪
6/7
読書設定
目次
前へ
/
689ページ
次へ
そして二人を乗せたタクシーはいよいよその廃屋に近付いている… 彼女『ほらっ!運転手さん!あの信号の角の家がそうです…』 タクシー『わかってますよ…』 いよいよ運転手の緊張はピークに達しているようだ。 そしてその廃屋が確認出来る距離まで来た時、彼女はおもむろに座席から腰を浮かし廃屋を指差しながら 彼女『運転手さん‼なんか白い人影が⁉(笑)』 タクシー『ギャー(;´😱`)』
/
689ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1698人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!