間違えたら恋をした
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「ちょっとこっち来いよ」 「え?」 弥生は腕を思いっきり、引っ張られた。 「え?」 見知らぬ男の子だ。 グイグイと連れていかれる。 涼までただいま数十メートル。 「あれ?」 観覧車が見える。 無理やり連れていかれて、わけがわからない弥生。 問いただそうとした瞬間。 (!!!!) 弥生は見知らぬ男の子にキスをされてしまった!
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