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ーリルカ視点ー
「さぁて、まずは、隣のミィルタウンに行こうかな。あ、リリン、どうせ絶対にミィルタウン行くでしょ。途中まで一緒に行こうよ。てか、一緒に来ないとロープで縛ってスタンガンで殺るよ?」
リルカはSM好きでロープとスタンガンを常に持ち歩いている。危険すぎだろ。ついでにナイフも
「ナレーターっ!五月蝿いッ!」
「リルカ、作者を気にしたら負けよ。あ、それとミィルタウンまでなら一緒に行っていいわよ」
「ありがとリリン!と、そうだ!出ておいでフィキャ!」
「フィッ」
「懐かせるのね。じゃあ私も。出ておいでレイル」
「レイッレイ、レイルッ!」
「じゃあ行こうか」
「えぇ」
するとユウも出て来て、
「あ、リルカちゃんとリリンちゃん二人で行くの!?いいなぁ!僕も一緒に行っていい!?」
「いいよッユウちゃん」
「別にいいわ」
「わぁーいありがと♪」
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