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「ん…はぁ」
『は…っりょーちゃん‥』
返事はせんと無言で服を脱がして、微かに反応している胸の突起に吸い付いて愛撫を始めたら、すぐに大倉の吐息が聴こえてきた。
『んっ!//あっ…ぁ//』
俺の好きな低い声。
この声だけで俺の理性はすぐ崩れさる。
『りょ…ぁんッ//』
「こっちもやろ…?」
下へ手を伸ばし大倉自身を緩く撫でるだけで大倉の体が小さく跳ねる
『あっ…ン//もっ、とぉ//』
素直に求め始めた大倉を見てたら、なんや滑稽で愛しくて愛しくて‥
「素直やなぁ(妖笑)」
『りょ、ちゃ…がさせたん‥やろっ//』
必死で答える姿にまた気持ちが高ぶる。
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