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「素直になったご褒美…」 大倉自身を舐め上げ、口に含み丁寧に刺激していく‥ 『んぅ//ひぁン!//』 口許に手を置き感じてる姿が堪らなく可愛くて、また止まらんくなる 「っん…」 『っあ//りょ…んンッ//』 先走りが溢れ出し、大倉も限界。 蕾もだいぶヒクついてる 大倉自身の愛撫をやめ、物欲しそうな蕾にあるモノをあてがった 『ッ!?』 "俺の"じゃない"何か"に驚き、大倉は俺の顔を見る。 まだ何かわかってへんみたいやな… 「やってみたかってん、コレ。気持ち良うしたるから」 『やっ//亮ちゃ、なにっ?!//』 ─カチッ スイッチを入れると同時に規則的な機械音が響く。 『えっ?!ひゃッあンっ!//』 強弱を付けてあてがってるだけで大倉のソコはゆっくりローターを飲み込み始めた。 「おー、凄い凄い…」  
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