1181人が本棚に入れています
本棚に追加
/26ページ
今にもはち切れそうなほど膨張してんのが自分でもわかる。
「ちょっとくらい我慢しーや…」
先走りが出たのを見て低い声で耳元に囁かれる。
『ごッ、め…なさっ』
先走りを指に絡ませいきなり蕾に挿れてきた。
いきなりの感覚で、頭おかしなりそうや…
『ンッ!っあぁ…はぁんッ』
何回か出し入れされ、ある一点を集中して刺激を与えてくる
『やっ、ぁッ…んっんぁッ‥も、アカン…』
絶頂に達しそうになった瞬間に動きが止まる
『はっあッ…な、で‥?』
「自分でイッて」
そう言い、俺を持ち上げ大倉は俺を跨がせる形で下に座り大倉自身を蕾にあてがった。
最初のコメントを投稿しよう!