告白
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竜輝「えっ??何で皆、帰る用意してんの?」 竜輝は、隣りで帰る準備をしている紳道に聞いてみた。 紳道「は!?俺がお前をどんなに叩いても起きなかったんだよ!」 紳道は、呆れ気味で言う。 竜輝「そうだったのか…すまんな....」 竜輝は、申し訳なさそうに紳道に言った。と言うか、自分が2年になって初日に全ての授業を寝るというのが情けなかった。
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