告白
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紳道「まっ!そういう時もあるさ!気にすんな。どうせ、今日の授業は午前中だけだったし…それより、今日、朝話しした事覚えてる?」 紳道は、ニヤニヤしながら言ってきた。 まぁ、大体予想は付くけど.... 竜輝「可愛い子が入って来たとか言う話か?」 紳道「そう!その話何だけどさ、今からその子たち、見に行かねぇ?」 紳道は鼻息を、荒くしながら言って来た。
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