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竜輝「…で、どこのクラスかわかんねぇじゃん!!」
紳道「ふふふ…それなら任せろ!ついて来い!」
竜輝は、キラキラと輝く紳道を先頭にして歩いた。
しばらく歩くと紳道が行きなり止まった。
案の定、竜輝の顔は、紳道の背中にぶつかった。
竜輝「いってぇな!いきなり止まんじゃねぇよ!」
竜輝は、鼻を抑えつつ紳道に言った。
紳道「ここだ」
そこには、とてつもない人だかりが出来ていた.....
しかも男子ばっかり…
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