告白
22/36
読書設定
目次
前へ
/
42ページ
次へ
竜輝は『な、なんだ…いつもの紳道だから、変だなって思ってたけど、固まってたのか…』と心の中で思った。 竜輝「おい!紳道!大丈夫か!」 そう言うと、紳道の鞄の中から、エロ雑誌を取り出し、紳道の顔へと近付けた。
/
42ページ
最初のコメントを投稿しよう!
33人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!