告白

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竜輝は『な、なんだ…いつもの紳道だから、変だなって思ってたけど、固まってたのか…』と心の中で思った。 竜輝「おい!紳道!大丈夫か!」 そう言うと、紳道の鞄の中から、エロ雑誌を取り出し、紳道の顔へと近付けた。
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