告白

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紳道「はっ!俺は、何をしてたんだ!?天使をみた様な…って、これ!俺のエロ本!お前、俺が寝てる間に、盗もうとしたな!」 紳道は、意味の分からない事を、呟きながら立ち上がって、俺に変な言い掛かりを言ってきた。 竜輝『あのな~俺は、お前を救ってやったんだぞ!』と、口には出さず
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