告白
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竜輝「いゃ~そこに落ちてたから、拾ってあげただけだよ。それに、今まで俺がお前の物を盗んだ事があったか?」 竜輝は、紳道に俺は何もして無いよ。と、アピールをした…もし、竜輝が、紳道の鞄から、エロ雑誌を取り出した事がバレれば、紳道に何を言っても無駄になり、暴走モードに突入するからである。 紳道「まっ!それもそうだよな!ありがとな。んじゃ、もう一人の可愛い子の所に行くか!」
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