告白

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返事がないので、廊下で待たせている、紳道の元へと向かった。 竜輝「お待たせ!」 竜輝は、紳道にそう言い終えると、さっき掴まれた、シャツを整えた。 紳道「待ってねぇよ!それじゃ、行こうか!?」 紳道が、どこかに行こうとした。 竜輝「えっ?どこに?」 竜輝が、紳道に訪ねた。
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