告白

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紳道「どこにって!そりゃ、可愛い子の所に決まってるだろ!」 紳道が、ニヤけて言ってきた。 竜輝「いや、だって今の時間、1時半だぜ。もう、帰ってるって。俺、腹へったし。飯食いに行きたいんだよ」 竜輝は、腹の虫を鳴らして、訴えた。 紳道「ん~そうだよな。それじゃ、また、明日、昼休みに見に行くか!俺も、腹減ったし、食いに行くか!」 こうして、何とか紳道を納得させ学校を後にした。
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