告白
30/36
読書設定
目次
前へ
/
42ページ
次へ
紳道「どこにって!そりゃ、可愛い子の所に決まってるだろ!」 紳道が、ニヤけて言ってきた。 竜輝「いや、だって今の時間、1時半だぜ。もう、帰ってるって。俺、腹へったし。飯食いに行きたいんだよ」 竜輝は、腹の虫を鳴らして、訴えた。 紳道「ん~そうだよな。それじゃ、また、明日、昼休みに見に行くか!俺も、腹減ったし、食いに行くか!」 こうして、何とか紳道を納得させ学校を後にした。
/
42ページ
最初のコメントを投稿しよう!
33人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!