告白

32/36
前へ
/42ページ
次へ
竜輝「俺にも、分かんねぇよ」 竜輝は、本当に分からない様子で『それより、何で俺の名前知ってるんだろ?』という事を考えていた。 紳道「それで、結局付き合うのか?付き合わないんなら、俺にくれ!」 『いやいや、上げないし、それより以前に俺の物でもないし』と竜輝は、心の中で突っ込み 竜輝「付き合ってみようかな?」 竜輝は、照れくさそうにそう言った。
/42ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加