告白
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紳道「はぁ~、んじゃもう一人の可愛い子を俺の彼女にしよう!」 紳道は、フンガフンガと鼻息を荒くして勝手に納得している。 竜輝「おーい!何勝手に彼女にしてるんだよ。お前を好きになる様な女なんて、よっぽどの物好きじゃないといねぇよ!フッ」 竜輝は、鼻で笑ってやった。しかし紳道は…
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