告白
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教室に着くと、去年も一緒のクラスだった奴がちらほらいた。 竜輝「えーっと、俺の席は…」 竜輝の席は廊下側の一番後ろの席。 紳道は、竜輝の隣りの席。 竜輝「はぁ~」 竜輝は深く溜め息をついた。 紳道はそれに気付き 紳道「ん?どうした?彼女欲しいか?!」 竜輝「お前じゃあるまいし、そんな訳ねぇだろ!」 と突っ込み、竜輝は更に深い溜め息をついた。
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