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キミは、小さな体で一歩一歩進んでいる。 何も臆する事なく、その道は平坦な道じゃないかも知れない。 その瞳を涙で濡らす事があるかも知れない。ちょっと立ち止まってみて、そこには華が咲いている。 振り返ってごらん、キミの歩いたそのあとがいつしかキミの華の道。
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