これを読むにあたって

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  この本の主人公はあなたです。 できれば、静かな場所であなた一人で読んで欲しい。     あなたの今通う学校… または通っていた学校…   あなたの自分の学校を思い出して。。         イメージしながらゆっくり読み進んで下さい。   大丈夫。何も怖い事はありませんよ。       さあ、想像してごらん。       ※この小説のルール 1:学校の警備員さん・警備システムは存在しないものと考えて下さい。 2:学校の照明は全てつきません。
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