8人が本棚に入れています
本棚に追加
この本の主人公はあなたです。
できれば、静かな場所であなた一人で読んで欲しい。
あなたの今通う学校…
または通っていた学校…
あなたの自分の学校を思い出して。。
イメージしながらゆっくり読み進んで下さい。
大丈夫。何も怖い事はありませんよ。
さあ、想像してごらん。
※この小説のルール
1:学校の警備員さん・警備システムは存在しないものと考えて下さい。
2:学校の照明は全てつきません。
最初のコメントを投稿しよう!