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勢いよくかがみが離れた。
それを見逃さずこなたが入れ代わりになり、こなたが俺の胸にいる。
一応撫でる。
ナデナデ♪
コナタ「~♪」
ツカサ「ところで足どうしたの?」
と、淡々と話し始めた。
コナタ「アソコ痛くてさぁ~」
カガミ「は、恥じらいを持ちなさいよ💦💦で、でも何故?」
コナタ「海斗クンのあれが大き過ぎてさぁ~」
「おい、馬鹿、まて…」
俺、ここで死亡フラグ発生…?
カガミ「どういう事よ……」
ポキポキ
手の骨を鳴らす。
「まぁそのうち話さねばなるまいな…」
コナタ「それより聞きたい事があるんだけど…」
こなたの表情が真剣になった。
それを悟ってみんなの顔が真剣になる。
「やっぱりまず話さないといけない事があるよな」
と、俺はこなたを離して話し始める。
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