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すると、
コナタ「海斗クンこんな所にいたんだぁ~♪」
こなたがどうやら俺を探し回っていたようだ。
続いてかがみ、みゆき、つかさも来る。
ツカサ「海斗クンようやく見つけた~♪」
「お♪おっす♪こなたとつかさ卒業できるのか♪」
コナタ「海斗クン…酷いよ…」
嘘泣き発動。
「勝手に泣いてろ」
と、頭を突く。
少しの間の後、
ミユキ「卒業…ですね♪」
「卒業………だな」
カガミ「そうね………」
「泣いてるのか?かがみ?」
目を擦っている。
カガミ「な、泣いてなんかないわよ///あ、汗よ、汗!💦」
コナタ「またベタだねぇ…」
カガミ「う、うるさい///」
照れてるのか泣いてるのかわからなくなってしまう。
と、不意に声をかけられる。
??「よう♪よく卒業できたな♪まぁ普通だけどな♪」
??「おめでとう、海斗」
男女2人の声。
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