日常

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すると、こなたは一旦家に帰り、着替えなどを持って来た。 ――― ―― ― 「この家も久々だなぁ~♪」 居間のソファーに座る。 すると、こなたも隣に来て座る。 コナタ「ねぇ、海斗クン…」 「ん?どした?」 コナタ「ご褒美は?」 上目使いで俺を見る。 ヤバイ…久々に見た♪ 俺はゆっくりとこなたね唇をキスをした。 チュッ そして顔を赤らめたまま、俺に抱き着く。 今こんな事が出来るのも、あのおかげ… 感謝してもまだ足りない位だ。 ――― ―― ― 俺らは冷蔵庫を見に行く。 晩飯を考える必要もあるからな。 ガパッ
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