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ｺﾅﾀ｢…………｣
｢…………｣
毎回思うんだけど、一体誰が補給してんだろうか…
なんで最近の賞味期限のものが…
やっぱり親父の差し金か…
ｺﾅﾀ｢まぁそんな事は気にしないほうがいいさ♪｣
｢じゃあ、いいか♪｣
そして料理を開始。
寒いからキムチ鍋でも作る事に。
ふと、思う。
｢結婚したいな……ﾎﾞｿ｣
ｺﾅﾀ｢のぁぁぁ～～～💦💦｣
俺が言った瞬間、鍋が沸騰して湯気がこなたを襲った。
何！？このタイミング…
神様のいたずら？
―――――
――――
事が終わった後、飯を食べながら。
ｺﾅﾀ｢海斗ｸﾝさっきなんて言ったの？｣
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