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チュンチュン。。。。。。
「ん…朝か…」
久々の日本の朝。
と、事態を言わねばならん。
コナタ「あ、海斗クン。おはよう~♪」
ツンツン
「何をしている」
コナタ「朝立ちしてるのを突いてる♪♪」
「やめて💦」
俺は体を起こし、こなたと朝食を食べる。
そして学校へ。
遅刻ギリギリにね。
―――
――
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コツコツコツ
「久々の通学路だな~」
コナタ「う、うん」
「雪は降ってないけど寒いよなぁ~」
コナタ「う、うん」
「俺の事好きか?」
コナタ「う、うん」
絶対こいつ話し聞いてないだろ。
よく見ると、足ががに股になっている。
まず意識をこちらに向けないとな。
肩を揺らす。
「おい、こなた。おい!」
コナタ「うぎぎ………はっ!?な、何?どうしたの?」
「俺が聞きたい」
するともじもじしながら
コナタ「アソコ痛い…///」
おーーーっと!?!?
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