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ワダイコ…
ある男達のいつも指名している美容師…
いや奴は妖術師としかいいようがないのだ…
しいて言うならギガンテス…
お世辞で言うなら…鬼木…
奴の手によって私達の機嫌は最悪な事になる…
この物語の主人公・キャナャ・パルキは自分を磨く旅を続けていた…
そしてある男の紹介により…ワダイコと出会う事になる…
キャナャ・パルキは19歳という若さにして眉毛から下の体毛が…そう!!眉毛から下の体毛がぁぁぁあ!!
濃すぎる事に悩みを抱えて学生生活を終えた。
とある人にもすね毛の脱毛テープを買おうかと相談したところ…
「先にそのギャランDoを剃れ」
と言われたのが高校生活唯一の悩みだった…
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