謎の声

3/3
前へ
/77ページ
次へ
一「うん、ごめん。」 恵理「ほら詩織!行くよ!」 詩織「う、うん。じゃあ風間君、また学校でね!」 二人は帰った。一は詩織のことを気にかけていたから、謝ることができて少し楽になった。そしてこれから詩織ともよく喋るようになり、自然と一達四人は仲良くなっていった。
/77ページ

最初のコメントを投稿しよう!

19人が本棚に入れています
本棚に追加