一章

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レイナ「失礼します」 学園長「でどうだったの?」 レイナ「はい、今回の魔力の原因は多分この人だと思います。魔力の発生したところに居たので」 学園長「わかりました。では、その人が目覚めるまで待ちましょう」 レイナ「わかりました」 一時間後…… 少年「ウッ ここは?」 学園長「どうやら気付いたみたいですね」 少年「誰だ!」 学園長「そんなに驚かないでください。私はセンクレット魔法学園の学園長です」
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