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ザ「よしっ!!」
ク「何?また変な事考えてるの!?」
クラウドは、目を輝かしているザックスを見て、またまた呆れた顔で言った。
ザ「夜の病室に侵入するんだよ!!」
ク「はっ!?」
ザ「だからさ!!いつも冷静なセフィロスが、夜何をしているのか調べるんだよ!!名付けてぇ~夜の病院侵入作戦!!!!どうだ!?いいだろ!?」
ク「いや、まったく。」
ザ「何でだよぉι!?クラウドは、セフィロスが俺達がいないところでどんな事してるか見てみたくねぇのか!?」
ク「別に。何処かの誰かさんみたいに夜遊びにはげんでる馬鹿な野郎でも無いしね。」
クラウドは、冷たい目でザックスを見た。
ザ「それ俺だよね!?絶対俺の事だよね!?」
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