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ク「ザックスがどんなに言っても、俺は夜遊びには参加しないよ。」
ザ「夜遊びじゃねぇよι」
ク「じゃ、何だよ?夜の病院でSMか!?」
ザ「1章にもよく似たセリフ言ってたよね?っていうか、絶対あり得ないからιそんな夜遊びι」
ク「とにかく興味無いね。」
ザ「いいじゃんかよ!!気晴らしにさ。」
ク「何の気晴らしだよ?それに気晴らしに、夜の病院なんか行く奴いないよね!?一人で行けば。」
ザ「嫌だぁあ!!一人でなんて行きたくないんだよ!!怖いんだよ!!なぁ、クラウド君!!お願い♥」
ク「はぁ・・・勝手にしてよ。」
ザ「わかった。俺が悪かった。俺が悪い。うん。俺が悪いよな。」
ク「はぁ~。わかったよ。一回だけ付き合う。一回だけだから。」
ザ「ありがとう!!!!クラウド!!さすが俺の相棒!!大好き♥」
ク「あとで、どうなってもいいの?」
ザ「・・・・ごめんなさい。」
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