仁王雅治 『幻影の君』 ver.serious

14/16
前へ
/16ページ
次へ
「……っ」 香る彼女の匂いと彼女が亡くなった証に息苦しささえ覚え。 涙が溢れた…―。 彼女が亡くなってもまだ彼女に囚われている自分を 思い知らされた。
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

10人が本棚に入れています
本棚に追加