仁王雅治 『幻影の君』 ver.serious

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目覚めると其処は真っ暗な自分の部屋で俺はベッドの上で涙を流していた。 そして直ぐに夢を見ていたのだと気が付いた。 「俺は…まだ…」 ―お前を想ちょるんじゃな…―
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