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嬉しそうにクラウドの剣の柄に手を伸ばし思い切り持ち上げようとするトロ。
だけど剣はちっとも持ち上がりません
トロ『ニャ❗❗❗❗❗』
クロ『ピクリともしないニャ😣』
クラウド『…お前には大き過ぎるからな…』
軽々と剣を持ち上げ背中に直すクラウドを見て尊敬するトロ達
トロ『クラウドは力持ちなのにゃ❗クラウドならいつかはガンダムだって倒せるニャ❗❗』
クロ『確かに、クラウドニャら夢の人類忍者計画だってたやすく叶えられるニャ😌』
クラウド『ガンダム[?]忍者計画[?]』
その時クラウドの服の中から音楽の流れる小さな箱が出てきた
その箱に喋りかけた後クラウドは『じゃあな』と言って帰ってしまいました。
トロ『クラウドはきっと凄い板前さんなのニャ😌今から出前にバトルホッパーに乗って木星蜥蜴にお寿司を届けに行くのニャ💓掛け声はきっと俺、参上❗なのニャ💓』
クロ『カッコイイニャ💓』
バイクで走り去るクラウドをずっと見つめる
トロ達を夕日が照らして居ました。
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