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事件内容
紹興酒が出される。
社長がひと口…
社長「…⁉」
他の者…も‼
社長「…なんやこれゎ…」
俺もひと口…
すっぱい…油っぽい…んで…アルコールを感じない…てか、あきらかに紹興酒ではなぃ…てか、不味い…
給仕をしていた女の子に、これは違うとアピールすると、間違いない紹興酒だと答える。
絶対に違うから、レストランの責任者を呼んでくれと言ったら、面倒臭そーに「チッ」っと舌打ちをした💢
これで皆がキレた(笑)
女性の責任者が現れ、さらに紹興酒であると宣言。温めてない瓶を持ってきて、コップにあけて飲んで見ろと言う。
社長がひと口…「これは紹興酒や…」
俺もひと口…間違いなく紹興酒。先に出された紹興酒とは、あきらかに別物だ。
女性責任者は同じ物と主張するが、同じ物かどうか飲んでみろと言うと「私は酒が飲めないので」と拒否💢
社長の怒りゎ頂点に💦
ホテルの支配人を呼べと言い出し、女性責任者が渋るとレストランを出てフロントへ🏃💢
一方、レストランに居る俺らの所へ、入れ違いでホテルの責任者らしき人が来た。
社長不在のまま苦情を訴えると、その人は2つを飲み比べる…
「うむ…確かに違いますね…では、これのお代は頂きません」
一同Σ(゚□゚;)
いや💦それで済む問題か💢
「それでは、どうしろと貴方方は言うのですか?」
しれーっと言われる😓
ここで俺がキレる(わりかし俺ゎキレにくい😅)
そこへ社長が日本人スタッフを連れてくる。
一通り事情を話していたらしく、日本人スタッフゎ恐縮してる。
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