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またまたキナバル山
やぐらの様に組んだ竹の足場の上から見下ろす…30センチほどのラフレシア…パンフには1メートル…目の前には…30センチ…
しかも、間近で観ることゎ出来ない…距離的に…2メートルは離れてる…
誰かがボソッと…
「これって…まさか…造花ゃないょね…」
あまりのショボさに静かになる…
ガックリとうなだれてバスに乗る一同…
ガイドが「さぁお腹も空いたでしょうから、温泉に向かいましょうか」
一同無言のまま、バスゎ揺られて…更に山奥へ……
更に一時間…
温泉らしい場所に着く…またまた公園みたいな場所…
入り口で社長が機械的に料金を払う…
もはや気の毒で、金額を確認する気力もなぃ😅
中に入ってオープンテラスで、衛生的に?なバイキング(6品目ぐらぃ😓)を食べる…俺的にゎなんとか2品目を涙をのんで食した😞💦
食事後、温泉へ…
てか…何これ…
まぁ今までの経過から、あんまし期待ゎしてなかったんゃけど…
…
確かに露天です…
水着持参ってあったから、入る気満々で来たけど…
山の斜面にいくつものタイルで作った浴槽がならぶ…2人で入るぐらいの大きさ…
…しかも…
お湯ゎ蛇口を捻って自分で溜める…勢いゎ…ジャバジャバとゎいかない水量…
たぶん入れるくらいに溜めるにゎ、小一時間ゎ必要と思われ💦
はい😒✋入るの断念しましたさ…
なんとか足湯があって、そこに足を突っ込んで💦💦
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