…2人暮らし…
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――引っ越し当日―― 一輝は荷物をまとめ樹里が住むアパートへ向かった そして505号室の前まで来た そしてドアをノックした 「何でノックなの? 普通インターホン鳴らすだろ!」 樹里は笑いながらドアを開けた 「部屋そっちでいいでしょ! 私の荷物こっちに入れちゃったし」 「あぁ いいよ! そーいえば何歳? 俺お前の名前しか知らないんだよな……」 こうして一輝と樹里の不思議な生活が始まった
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