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悲しい…愛しい…
何処かもどかしい。
すごく会いたい…
why？
悪いのは君の存在？
それとも悪いのは僕なの？
悲しい時打ち明けられないこの気もち
でも本当は
すごく 伝えたい…
でもある時
気付いたんだ
僕は誰にも
必要とされてない
生きている
意味は何？
僕はその理由を
探していたのかも
しれない…
何故僕は
生まれてきて
しまったのだろう？
何故“億”の確率で
僕が生まれてきたんだろう…？
僕が居るだけで
ﾐﾝﾅが不幸になってる気がする…
何故…何故…僕が…
誰にも
愛されないような僕が
こんな僕が“恋”を
していいのかな？
君に出会い
初めて
こんな気持ちになった
これは“好き”って
気持ちなんだよね？
きっと…
愛してもいいよね？
神様もきっと守って
くれるよね？
君を信じてもいい？
こんな僕も
いつかは幸せになる。
なりたい…
こんな僕だって
小さな“希望”を
持って
歩み続けている
いつか
君に会う為に…
君に愛される為に…
僕は歩きつづける
いつまでも…
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