【官能小説~野外で堕ちて~】

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【官能小説~野外で堕ちて~】

先週のことです。 私が車を止めると、 突然三人組みの男が現れました。 一人が優しく声をかけた後、 残る二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。 なすがままの私にもう一人の男が、 両手に余る程の物を握って突っ込んできました!! どうすることも出来ない私は、 ただ終わるのを待ちました。 そして男は私の中にたっぷり注ぎ込み、 最後に穴の周りを拭きながら言いました・・・・ ガソリン満タン入りました。
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