月影

だいぶ前に書いた詩です

teru.k

1分 (209文字)

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あらすじ

耳をすませば暗闇が突き抜ける 流れ星のように過ぎ去っていったあの娘との日々… 窓を開けると星空の中の月 逢えなくても同じ月を同じ時間に見てたあの頃 いつまでも続くと信じて月を見てたあの頃… 今でもあの

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