風俗嬢の生活

出会い

小さな声で…

「ずっと指名しようと思ってて…やっと会えた(^0^)/」

はぃっ？？聞こえない😓

なので私は…話しをそらし

「あの？？その入れ墨？カッコイイね😆」

…
「これは入れ墨じゃない❗タトゥーだよ😞」

怒られちゃいました💦

「ごめんね、あたし詳しくないから違いが分からなくて😞
シャワーの用意できたし、一緒に入ろう」

もうこうなったら、ちゃっちゃと終わらせると決めた私❗

（エロい表現は飛ばしていきます）

プレイの間いろんな話しをしながら、私の中で彼は好印象になっていきました😆

二人でシャワーを終え、お互い体を拭きあいました。

さぁもう終わりだ😆もうこの人とは合う機会もないと思っていた私。

また小さな声が聞こえてきた

「あっあのさ😌カッコイイデートとか💦興味ないかな？」

…はいっ💦ナイナイ😱とは言えず…

「あっ💦あるかなぁ？？うん💦したいかなぁ？？」

…思わず声が裏がえります💦

「じゃっじゃぁ今度一緒に行こう👍番号は…」

…はぁ💦時間ないんですけど、鬼コールなりまくり💦早くしなきゃと思い、思わず名刺の裏に携帯番号を書いて渡してしまいました💦

この名刺を渡した客が、ヒモになるとは想像すらしていませんでした。