語り部
2/16
読書設定
目次
前へ
/
70ページ
次へ
真っ暗な世界がありました そこに一筋、照明の様な光が上から照らされました 照明の中心に人がイスに座っており 「やぁはじめまして皆様」 その人物の姿、顔、声から男か女かは分かりません。 服も黒いスーツに隠れて体の曲線がほとんど伺えません 声は男でも女でもない不思議な声 「私は語り部です」その人はそう言いました
/
70ページ
最初のコメントを投稿しよう!
90人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
16(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!