17人が本棚に入れています
本棚に追加
これは冗談なのか……
仁「…マジか…」
初老男性「来るかね⁉」
どうする俺⁉…確かにおいしい話しだが…明らかに怪しい…だが……
仁「…行くぜ👍」
良い子の皆は知らない人に着いてったらダメだぞ〓
俺が返事をしたら…即効でSP達が俺を車に載せ
仁「なっ💦おい💦💦」
初老男性は冷静に……
初老男性「すまないが時間が無くてな」
車は走り出した……
仁「さらわれるぅ😖」
俺の悲痛な叫びを残し…
しばらく走り車は一軒の門に着いた……
仁「なんだ💦無駄にデカイ門は…」
門は高さビルの二階程の高さと幅はかなり長い…
ゴゴゴ……
っと門が開き車は中へ……そこには……
仁「……へっ💦…なんじゃこりゃぁ😱😱」
俺の目の前には…すご~~~くデカイ豪邸が…
仁「…ここは……」
初老男性は一言……
初老男性「ここが今日からの職場だ」
はい⁉………
仁「これは夢オチだな💦」
俺はほっぺをつねった…
仁「いだだっ💦💦」
痛い…現実⁉………
初老男性「まぁ…詳しくは中で」
俺は屋敷の中へ…やはり中もスゲー豪華だ…
仁「………」
俺はただただ驚くしかない……
とある部屋の前で立ち止まり……
初老男性「ここが仕事場所だ」
仁「あぁ」
訳はわからないが…とりあえず部屋に入る…部屋には……
ガチャ………
仁「ぬぉ💦…昼間なのに暗っ💦カーテン閉めっぱかよ…」
電気も付けずカーテンも締め切り、薄暗い部屋だ…少し部屋を見回すと…
仁「…うん⁉…人…」
薄暗い部屋に人の気配が
初老男性「ルナ…居るかい⁉」
初老男性が名前を呼ぶと…人影が振り向いた……
ルナ「……」
仁「……」
俺はルナと呼ばれた人間と目が合うと固まった……
漆黒な長く美しい髪…整った綺麗な顔立ち…
こんな人間を見たのは初めてだ……
すると女の子は……
ルナ「何を見てる❗失礼な奴だな」
仁「へっ💦」
ルナは目を吊り上げ俺を睨む……
何なんだ💦💦
最初のコメントを投稿しよう!