17人が本棚に入れています
本棚に追加
まさか…この女の子は…
仁「ツンデレかっ」
バチコンッ✋✋
仁「グハッ😖」
強烈な平手打ち……
ﾙﾅ「とことん失礼な奴だ」
っうか…殴るなよ……
ﾙﾅ「御祖父様！この男は誰です！」
すると初老男性は一言…
初老男性「今日からお前の世話をする執事だ〓」
…………えっと……
仁「えぇぇ❗❗❗」
ﾙﾅ「えぇぇ❗❗❗」
ハモった💦💦
ﾙﾅ「何で貴方が驚くの」
仁「って💦俺だって初めて聞いたわっ❗❗」
執事…執事って事は…
仁「メェ～」
ＳＰ「ギロッ」
うっ……
仁「冗談っす✋」
一緒マジで殺気が……
ﾙﾅ「私は嫌です❗こんな馬の骨は」
馬の骨って………
仁「俺だってお断りだ」
あぁ❗いきなり連れて来られ…いきなり執事をしろ…やってやれん❗❗
俺は部屋から出ようとするが……
初老男性「…まだ東京湾は寒いだろうな」
ボソッと呟いた……
仁「…へっ…」
ＳＰ達はさらに殺気を出した………
初老男性「…😌」
っう💦💦
仁「ちっ…」
マジなのか…っうか早い終わりか…
ﾙﾅ「御祖父様❗冗談はおよし下さい」
初老男性「スマン💦」
冗談か…なら……
仁「じゃあな✋」
俺は部屋を出て…庭へ…
仁「…執事か…まぁ俺に出来る訳ねぇしな」
うまい話しには気をつけろ〓って教訓だな…
俺は門に向かい歩きだした……だが……
仁「…まだつかねぇねのか」
無駄にデカイ家だ…
後ろから車が……
車の窓が開き……
初老男性「乗っていくかね⁉」
俺は……
仁「…あぁ」
車に乗り…門へ向かった
初老男性「…スマンな」
仁「…いや…話しを聞かなかった俺が悪い」
初老男性「…ﾙﾅは生まれてからずっと一人だった」
仁「…えっ⁉」
初老男性は俯きながら語り始めた……
最初のコメントを投稿しよう！