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芽依奈とのお茶会……
芽依奈「まぁ細かい事はいいです〓…お願いします〓」
芽依奈が手をパンっと叩くと部屋に数人のメイドが入って来た……
仁「なっ💦何だ」
芽依奈はニヤっと笑うとメイド達に合図を…
するとメイド達が俺に………
仁「…ちょ💦…何だよ💦💦💦」
芽依奈「やっちゃって下さいです〓」
芽依奈の指示でメイド達が一斉に俺に襲い掛かって来た……
仁「お💦おぃ💦そこはぁぁ😱😱」
数分後…………
芽依奈「はい〓皆さんお疲れ様ですよ」
メイド達は部屋から出て行った…
俺は……
仁「うぅ…嫁に行けない身体にぃ😭」
メイド達に襲われるという体験は嬉しいを通り越し恐怖だ……
芽依奈「執事君⁉何を悶えてるのですか」
芽依奈が不思議そうに俺を見る…俺も自分を見ると………
仁「…これは…」
いつの間にか俺は正装に…っうかこの服って…
芽依奈「執事服です〓」
仁「おぉ😱我ながら似合い過ぎだぜ」
自画自賛な奴である〓
俺は鏡の前でいろんなポーズを取りはしゃいですと…
芽依奈「コホンッ」
芽依奈が咳ばらいをし冷ややかな目線を……
仁「…悪い💦」
なんだかんだで落ち着いた………
芽依奈「ここからが本題です〓」
そうだ…奴に認められない事にはな…
仁「何か秘策はないのか⁉」
芽依奈は少し考え…
芽依奈「わかりません」
ズルッ💦💦
俺は軽くこけた……
仁「ちょ💦」
芽依奈「初めの仕事はお嬢様に執事と認めて貰う事ですよ〓」
仁「…うぅ💦」
芽依奈は一冊の本を差し出し一言……
芽依奈「頑張って下さいですよ〓」
部屋を出て行った……
俺は本を手に取り……
仁「素敵な執事になる一万の方法…」
っか一万も覚える事あんのかよ💦
仁「…まぁ…やるしかねぇよな」
俺は執事本を読み始める……
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