『 スタート』
5/22
読書設定
目次
前へ
/
204ページ
次へ
『あぁ つまんね~な。』駿はとりあえず、屋上から教室に戻る事にした。 『バスケかぁ…。』 階段を降りている途中で下から、莉緒がやって来た。 『あっ! 兄さん達のバスケの邪魔しなかったでしょうね~!』莉緒が顔を見るなり言った。 『バカじゃね~の!』駿は少し呆れ口調で言うと、莉緒の横を横切り 階段を降りて行った。
/
204ページ
最初のコメントを投稿しよう!
216人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!