👑何時もの日常👑

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梁「魅紗・・・おはよ」 魅「おはよう、梁」 振り向いた瞬間軽く唇が重なる。 弥「見せつけるな、梁」 コトッと机の上にトーストと 紅茶を私の前に置く弥月。 魅「ありがとう弥月」 弥「どういたしまして」 この頃、食べ物を 食べるようになった私。 だって食べないと 梁達が心配するから・・・。 梁「美味しい?魅紗」 魅「ん・・・美味しい」 私がそう言うと軽く微笑む梁。 梁「良かった」 これが私の日常 とても平和で楽しい ずっと続くと願ってる・・・。
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