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梁「魅紗・・・おはよ」
魅「おはよう、梁」
振り向いた瞬間軽く唇が重なる。
弥「見せつけるな、梁」
コトッと机の上にトーストと
紅茶を私の前に置く弥月。
魅「ありがとう弥月」
弥「どういたしまして」
この頃、食べ物を
食べるようになった私。
だって食べないと
梁達が心配するから・・・。
梁「美味しい?魅紗」
魅「ん・・・美味しい」
私がそう言うと軽く微笑む梁。
梁「良かった」
これが私の日常
とても平和で楽しい
ずっと続くと願ってる・・・。
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