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優ﾁｬﾝ‥貴方は何をしてますか？
天使になって大きな空を自由に飛んでるのかな？
もう痛くないですか？
もうお腹を空かす事も無いですか？
ママは優理を元気に産んであげられ無かった事と命の機械を止めた十字架を背負ってます…
自分の命よりも大切な我が子を元気に産んであげられ無かった十字架…
いつかママの命の火が消えて優理の元へ行ける日まで精一杯頑張ります。
私は優ﾁｬﾝのママになれて良かったです！
この小説は天使になった愛娘＝優理が生きた５ヶ月を書きます。
亡くなって７年がすぎます。
記憶やメモを頼りに書いてます。
読み苦しい点も有ります。
ですが内容は全て本当です。
優理が頑張った事…生きた事を知って下さいm(__)m
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