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大屋の娘:そうですか,親切ですね
俺:そうですか?
俺は少し照れて頭をかいた
彼女の頭の上を見ると何時も付けている雪の結晶の形のした髪飾りが無いことにきずいた
俺:髪飾りどうしたの?
大屋の娘:何処かで落とした見たいで
俺:そうですか
大屋の娘:すいません、少し急いでたの忘れてましたら,また
俺:あ,また
いい子だな,綺麗でおひとやかであんな子が彼女になってくれたらなって何時も思う
あ!交番に急がなきゃ
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