118人が本棚に入れています
本棚に追加
「アスラン……好きⅤⅤ」
「俺もだよキラⅤⅤ」
二人は暗い部屋で互いの吐息を感じる。
舌を絡ませ甘く長いキスをする。
キラの服をアスランは素早く脱がし紅く熟れた突起をいじる。
キラの喘ぎ声が部屋を充たしアスランをゾクゾクさせた。
「キラぁ~…此処感じる?」
アスランはキラの陰茎を撫で回す。
「ん――っ!其処っ!もっとⅤⅤ」
「いいよ♪♪」
アスランはさらに激しくキラの其処を愛撫する。
じんわりとキラの分身の先が濡れて淫猥な音と香りを漂わせる。
→
最初のコメントを投稿しよう!