序章:ささやかな時間(トキ)

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「アスラン……好きⅤⅤ」 「俺もだよキラⅤⅤ」 二人は暗い部屋で互いの吐息を感じる。 舌を絡ませ甘く長いキスをする。 キラの服をアスランは素早く脱がし紅く熟れた突起をいじる。 キラの喘ぎ声が部屋を充たしアスランをゾクゾクさせた。 「キラぁ~…此処感じる?」 アスランはキラの陰茎を撫で回す。 「ん――っ!其処っ!もっとⅤⅤ」 「いいよ♪♪」 アスランはさらに激しくキラの其処を愛撫する。 じんわりとキラの分身の先が濡れて淫猥な音と香りを漂わせる。 →
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