序章:ささやかな時間(トキ)
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「あんっ!そこ……」 「挿れてほしいの何処に?言ってごらん!」 そっと耳元で囁くアスランの声に腰が動いた。 「キラったらⅤⅤ何処か言わないといじめちゃうよ!」 ギュッと陰茎の先を押さえた。 「あぁぁん!イヤァ///……いれて……意地悪しないで///」 「ちゃんとお願いしてよⅤⅤ」 「んっ……挿れて……ください……///……」 キラは赤面しながら潤んだ瞳でアスランを見つめた。 →
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