序章:ささやかな時間(トキ)

4/11
前へ
/32ページ
次へ
「よくできました!此処にご褒美あげなきゃねⅤⅤ」 アスランはキラの下半身に顔を疼くませた。 キラの陰茎を口腔に含ませ舌で愛撫し唾液で濡らす。 「んっ…はぁ…んんっ……いっ……」 アスランの頭をキラは掴む。ヒクヒクと腰を震わせアスランの愛撫に身を任せる。 ぐちゅっとアスランの口のなかにキラの精液が漏れる。 「苦いⅤⅤでも、ここも調教しなきゃね」 アスランはキラの腰を浮かせると秘所へ指を入れた。 →
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!

118人が本棚に入れています
本棚に追加